入社3年以内の退職・転職を決意するきっかけになりがちな出来事

2018年8月29日

入社3年以内の退職、リクらくなどを活用して転職を決意する人が多くなっており、その場合はきっかけになる出来事があったりします。転職のきっかけになりがちな出来事としては、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントがあります。上司などから性的な嫌がらせを受けたり、暴言を吐かれたりして退職、転職を決意する人がおり、このようなことは決定的なきっかけになります。

また、職場の雰囲気や文化なども転職のきっかけになりえます。例えば、あまりお酒が飲めない人が、飲み会や懇親会の多い職場に入ってしまうと、仕事の後の付き合いが嫌になるケースがあります。日本企業の場合、飲み会などが半強制になっていることがあり、このような文化がある会社で働き続けることが難しくなって、退職、転職に踏み切る人もいます。

長時間労働が必要な職場や、有給休暇が取りにくい会社も転職する人が多くなりがちです。政府主導で、働き方改革が叫ばれており、ワーク・ライフ・バランスが流行語になっている時代ですが、上司よりも先に帰りにくい職場は現在でも存在していると言われています。

日本人は有給休暇の消化率が主要国の中で低い部類に入っており、休みを取らずに働き続けることが美徳とされるような会社では退職、転職を決意する人が多くなりがちです。

会社を辞めるきっかけは人それぞれですが、上司や同僚などとの人間関係に起因することが多く、雰囲気や文化なども周りの人との関係に行きつくことになります。